基本手当(失業給付)はいくらもらえる?

f18d33f5868977c40890fcff8020b867_s失業給付は、「基本手当」という1日当たりの金額で構成されています。この基本手当というのは、在籍していた会社から支給された給与の平均額である「賃金日額」を元に算出されます。
賃金日額の算出方法は原則、以下のように算出されます。
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賃金日額を元に、基本手当日額を算出します。給付率は賃金日額が低い人ほど給付率が高くなります。

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※ 離職時の年齢により賃金日額・基本手当日額に上限があります。(毎年8月に更新)

日給や時間給などで労働日数が少ない場合や、出来高払制その他の請負制によって定められている場合は、次の式で賃金日額を算出します。
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基本手当日額の算定

基本手当の日額は、賃金日額に応じた給付率を乗じて得た金額ですが、算出された賃金日額が厚生労働省で定める下限額を下回る時は下限額を、上限額を上回るときは上限額を賃金日額とします。

基本手当日額の上限額(離職日の年齢によって上限額がかわります。)

離職日時点の年齢 上限額
30歳未満 6,395円
30歳以上45歳未満 7,105円
45歳以上60歳未満 7,810円
60歳以上65歳未満 6,714円

(平成27年8月1日現在)